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通販コーヒー完全ガイド

「グアテマラ」コーヒーが人気のグアテマラ

ブレンドのベースにも好まれる
高地栽培の高品質コーヒー豆

グアテマラ中南米の人口1301万人のグアテマラでは、標高の高い山の斜面でコーヒー豆が盛んに栽培されています。その歴史は1750年代までさかのぼり、イエズス会の宣教師たちがコーヒーの種を持ち込みました。その後、1821年にスペイン支配から独立すると、ドイツ移民が流入します。その際に、本格的なコーヒー栽培がスタートしました。品種はアラビカ種が主流で、アラビカ種の中でもブルボン種、ティピカ種などがメインになります。

グアテマラのコーヒー豆は、プレミアムコーヒーのさらに上を行くスペシャルティコーヒーのマーケットを2000年~2004年ごろにかけて引っ張るなど、極めて高い品質を誇ってきました。特に標高が1,370m以上と高地で栽培されたグアテマラ産の豆は高級品として扱われており、アンティグア地区の火山に囲まれた高地にあるサンタカタリーナ農園は、世界的にも有名です。

「グアテマラ」は、標高が高い地域にある農園の豆ほど酸味が強くなり、コクとのバランスが絶妙になります。その意味で一般的にグアテマラでは標高の高さが、等級を決める大きな要素の1つとなっています。

グアテマラのコーヒーの特徴

標高の高い地域で取れたコーヒー豆は抜群の香味と味わいがある

麻袋グアテマラは中南米に位置し、太平洋、大西洋に挟まれた国家です。湖、平原、高山地帯など地理的なユニークさがあり、立地の特色によってコーヒー豆の味わいや香味などにも変化が生まれます。

ただ、一般的に標高が高いエリアの農地ほど酸味に優れ、コクとのバランスがとれて、香味にも秀でているという傾向があります。

さらに品質を管理するコーヒー機関が存在し、同国のコーヒー豆のクオリティ維持に貢献しています。例えば国内でも有名なアンティグア地区には、アンティグア生産者組合があります。同地区の農家や農園が集まり、偽物の「グアテマラ」が流通しないようにと努力しているのですね。アンティグア産のコーヒー豆を出荷する際の麻袋には、本物を証明するマークがプリントされるようになっています。

その意味でもグアテマラ産のコーヒーには、安定した味わいと香味を期待できると言えそうです。

グアテマラコーヒーの品種・ブランド

グアテマラコーヒーはストレートをはじめ、ブレンドコーヒーのベースとして知られています。果実感のある酸味と苦みのベストバランスが魅力。同じ品種でも、産地ごとに風味が異なる点がグラテマラコーヒーの大きな特徴です。ここではアラビカ種であるティピカや、ブルボンなどのおなじみの品種を筆頭に、グアテマラコーヒーの品種・ブランドについてご紹介していきます。

ティピカ

ティピカは、グアテマラコーヒー2大品種のひとつと言われている高級コーヒーです。アラビカ種のなかでもっとも原種に近く、生豆は細長い形をしています。さび病に弱いうえ、日陰で栽培しなければならないことから生産性が悪く、供給が安定しません。このことから希少価値が上がってしまい、高級品として市場に出回っています。

もっとも、その味わいは高級コーヒーにふさわしいもの。上品な酸味と甘み、そして香り高さを持ちあわせています。

上品な酸味で香り高く、はっきりとした味わい

香り・酸味・苦みともにやや強めでありながら、コクは若干控えめなのがティピカの特徴です。上品で香り高く、グラテマラコーヒーのなかでもはっきりとした味わいが魅力と言えるでしょう。

ティピカの口コミ

  • 自家焙煎コーヒーを飲ませてくれる専門店で、グアテマラ・カルメン農園の樹齢80年の古木から収穫された80年ティピカをいただきました。希少価値の高い高級品で、豆の粒もきれいにそろっています。80年ティピカは一般に浅煎り、中煎り、中深煎りで焙煎しますが、前日に中煎りした豆を使っていました。

    ひと口含むと、最初に五感を刺激するのはかすかな酸味。舌先にやや粘りのあるような甘みが広がったと思うと、上品な苦みとともに香りが鼻の奥に消えていきました。グアテマラコーヒーの魅力である酸味と苦みのバランスの良さに加えて、甘い香りとほどよいコクを感じさせます。そのうえで余韻までしっかりと楽しませてくれる一杯でした。

ブルボン

ブルボンもティピカと同じく、グアテマラコーヒーの2大品種です。ティピカが突然変異して生まれた品種で、丸みがあり小粒なのが特徴。こちらもティピカ同様に繊細で、さび病や害虫、日向などの天候異常に弱いため供給が不安定です。また収穫が2年に1回と生産性が低いことなどから、希少価値が上がり高級品として扱われています。

ブルボンのもうひとつの特徴は、実を完熟させると風味が変わること。黄色い身をしたイエローブルボンは、ブラジルコーヒーとの品種の交配によって生まれました。しっかりとした甘みで香り高く、高級コーヒーにふさわしいまろやかなコクが楽しめます。

香り高さと上品でまろやかなコク、甘みが特徴

しっかりとした甘みと香りが特徴です。上品でまろやかなコクを持つのもブルボンの魅力でしょう。完熟した豆はフルーティさを増し、なかでもイエローブルボンはさらに強い甘みを感じられます。

ムンドノーボ

ムンドノーボは、ティピカとブルボンの自然交配種です。じつはグアテマラでは珍しい品種で、ウエウエテナンゴ地区に吹き込む熱く乾いた風や、高低差がある地形によって生まれました。その豆の品質はムンドノーボの本場ブラジルにも勝るほど。同じ品種でも、上品でまろやかなコクはグアテマラ産ならではの魅力と言えます。

一方でさび病や害虫に強く、ブラジルでは安定した供給が可能です。ただ生産性が意識されることもあり、風味が劣ってしまうケースも少なくありません。その点グアテマラでは希少な品種のため、大切に生産されています。

酸味・苦み控えめ、コクと香りのバランスが絶妙

深いコクが特徴です。深煎りすることで香りや甘みが増し、最後には黒砂糖のような風味や香ばしさを感じられます。酸味や苦みが少なく、しっかりとしたうまみや後味の良さを求める方にはぴったりです。

パカマラ

香り高い、大粒の豆が特徴的なパカマラ。ティピカの突然変異であるマラゴジぺと、ブルボンの突然変異であるパカスの交配によって生まれました。

パカマラは本来であればエルサルバドル特有の品種ですが、グアテマラのヌエボオリエント地区で生産された豆が注目を集めています。ミネラルを含む土壌、高地で降水量が多い点など、ヌエボオリエントは栽培における好条件を備えた世界有数のコーヒー生産地です。パカマラはなかでも生産量が少ないため、希少な品種として扱われています。

フルーティな果実感となめらかな舌触り

果実のような、甘いフルーティさが香り立つコーヒーです。「チョコレートがプラスされたよう」だと表現する方もいます。またシルキーでなめらかな舌触りも大きな魅力。冷めることで味や風味に深みが出てきます。

パカマラの口コミ

  • パカマラの最大の特徴は、その香味です。10年以上前に初めて飲んだときの衝撃的な香味が、私がパカマラに抱く理想の原点になっています。上質なブルーマウンテンにも共通するシルキーな感覚。それは、パカマラを生みだしたエルサルバドルのものでした。この後、同じような感覚を体験させてくれるものにはなかなか巡り合えず。もはや幻になってしまったかと思っていたころに遭遇したのが、グアテマラのパカマラです。

    エルサルバドルのパカマラにはほとんど見られない、華やかな香味が強く印象に残ります。エインヘルト農園のパカマラはその代表的なものでしょう。シルキーな感覚に多少の物足りなさは感じるものの、もう何年も継続して購入しています。

グアテマラコーヒーの等級は?

グアテマラ産のコーヒーは、標高によって等級分けがされています。例えば標高が1,400m以上の産地の場合はストリクトリー・ハード・ビーン、1,225~1,400mはハード・ビーン、1,100~1,225mではセミ・ハード・ビーン、900~1,100mではエクストラ・プライム・ウォッシュト、600~900mではプライム・ウォッシュといった格付けが行われます。要するに、標高が高い産地の方が高い評価を得ているのですね。

さらに最もグレードの高いスペシャルティコーヒーの場合は、豆から抽出したコーヒー液の香味まで評価され、総合的に等級が付けられます。

スペシャルティコーヒーの場合だと、特定の産地・指定農園で栽培されたもの・品種・評議会でランクインした豆などを、味や香りといった10項目で採点します。アンティグア地区で栽培されているコーヒー豆やティピカ、ブルボンなどの高級品種は、こうしたスペシャリティコーヒーの採点対象になるでしょう。

またカップオブエクセレントナショナルウィナーなどの評議会や、スペシャルティコーヒー協会独自の付加価値によって、スペシャルコーヒーと格付けされることもあります。よってグアテマラコーヒーは、ただ単に標高が高ければ等級も高く、優れたものになるとは言い切れません。

グアテマラコーヒーの産地

アンティグアやアティトゥラン、コバンなど、グアテマラにはコーヒーの産地が数多く存在します。栽培に最適な気候や土壌を備えたこれらの土地で、ブルボンを中心にティピカ・カツーラ・カツアイなどの品種が栽培されているのです。一般的にシェードツリーによる日陰栽培を行い、9月~4月頃に収穫を行います。

なおグアテマラコーヒー院「ANACAFE」、アンティグア生産組合「APCA」などの機関が存在し、コーヒーの栽培支援や品質管理を実施しているのも特徴です。国規模でコーヒー栽培を行う、まさにグアテマラはコーヒー国家だと言えるでしょう。

アンティグア

アンティグアは、グアテマラコーヒー発祥の地です。ミネラル豊富な火山土壌、雨季と乾季が明確であること、朝夕の冷え込みによる寒暖差、日照時間の長さ。コーヒーに深みをもたらすこれらの条件が、アンティグアには揃っています。

このため国内でも特にアンティグアは、存在感ある香り高いグアテマラコーヒーの栽培に打ってつけの地域だと言えるでしょう。生産量の低さから、より希少価値は高まっています。

サンタカタリーナ農園

サンタカタリーナ農園は、グアテマラ・アンティグア地域を代表する優良農園です。主にブルボンなどの高級品種の栽培を行っています。アンティグア生産者組合のコンテストでの優勝など、実績も豊富。農園主の栽培技術はもちろん、栽培環境、設備の充実、品質管理において余念がありません。

機械と人の手による選別作業、高低差のある農地に合わせたGPSによる区画管理など、惜しみなく時間と手間をつぎ込みます。栽培から収穫まで、その仕事ぶりは丁寧そのもの。品種ごとのベスト時期に合わせた計画的な収穫と、妥協のない作業でクオリティの高いコーヒー作りを行っています。

グアテマラコーヒーのおすすめの飲み方

酸味とコクのバランスに優れ、香味も豊かなコーヒー豆のため、バランスを損なわない焙煎方法、挽き方が考えられます。焙煎は中深煎り、挽き具合も細挽き~中挽き、お湯の温度は92℃、お湯は細すぎず、太すぎず注ぎ入れて、円すい型のハリオドリッパーなどを使うと、最もバランスのとれた味わいに仕上がります。お湯を豆全体にかけたら、少し蒸らしてください。休日の前の夜などに、ゆっくりとコーヒーを楽しみたいときなどにも向いているかもしれませんね。

よりおいしくグアテマラコーヒーを飲むために、おすすめの飲み方を2通りご紹介しましょう。

シングルオリジン

個性的で良質な酸味が特徴のグアテマラ・ウエウエテナンゴ地区や、アカテナンゴ地区で栽培されたコーヒー豆にはシングルオリジンがおすすめです。豊かなコクとさわやかな酸味を楽しんでみてください。なおグアテマラコーヒーのシングルオリジンでは、砂糖を入れるとコクが増します。お好みで試してみるのも良いでしょう。

フルーティな香りを引き出すためには、浅煎りにすること。上品な酸味が引き出され、飲みづらさのない上品なコーヒーが出来上がるでしょう。苦みと香りのベストバランスは、コーヒー好きをもうならせます。

ブレンド

グアテマラコーヒーの重く甘いボディは深煎りでも活きるため、ブレンドにするのもおすすめです。苦みと酸味のバランスに優れているのが、グアテマラの特徴。よって苦みを重視したいならマンデリンを、酸味を強調するのならモカをブレンドしましょう。

マンデリンを加えることで、深いコクとほろにがさを味わえます。大人の味を堪能したい方にはぴったりです。一方で、果実感があるほうが好みという方は、モカで強い酸味や果実の香り、甘みやコクをプラスしてみてください。グアテマラコーヒーは一人ひとりの苦みや酸味の好みに合わせやすい、万能なコーヒーと言えそうです。

おすすめのブレンドコーヒーを買うならこちらをチェック

グアテマラにはコーヒー生産者を支援する政府関連機関もある

グアテマラには生産者協会があって、品質管理に取り組んでいると述べました。中には政府の役人も入って、グアテマラのコーヒーに関するさまざまな活動を行う政府に近い機関もあります。ANACAFE(グアテマラコーヒー院)ですね。トレサビリティなどにも取り組み、偽物などが出回らないように管理しています。

グアテマラを楽しめるおすすめのブレンドコーヒー

  • 珈琲特急便
    オリジナルブレンド

    珈琲特急便オリジナルブレンド画像

    グアテマラの苦味をバランスよく味わえる

    豆タイプ

    飲みやすい

    バランスが良い

    キレ:★★★★★
    コク:★★★
    苦味:★★★★
    酸味:★★
    香り:★★★★★
    焙煎:ハイロースト
    生豆生産国:
    コロンビア、ブラジル、モカ、グアテマラ

    内容量:150g×2 ※お得な各種プランあり
    価格:2,160円(税込)
    送料:400円

  • 猿田彦珈琲
    恵比寿ブレンド

    恵比寿ブレンド画像

    ナッツやチョコを思わせる優しいフレーバー

    豆タイプ

    飲みやすい

    バランスが良い

    キレ:★★★★
    コク:★★
    苦味:★★
    酸味:★★
    香り:★★★★
    焙煎:中煎り
    生豆生産国:
    ブラジル、グアテマラ、エルサルバドル、インド

    内容量:100g
    価格:799円(税込)
    送料:5,400円以上購入で無料

  • オアシス珈琲
    スペシャルブレンド

    スペシャルブレンド画像

    どっしりとした苦味のオリジナルブレンド

    豆タイプ

    どっしり

    苦味が強め

    キレ:★★
    コク:★★★
    苦味:★★★★★
    酸味:★★★
    香り:★★★
    焙煎:不明
    生豆生産国:
    ブラジル・コロンビア・ホンジュラス

    内容量:200g
    価格:950円(税込)
    送料:3,000円以上購入で無料

カペティロ アイスブレンド
(土居珈琲)

こだわり

コーヒーの甘味を活かした複雑な味わいが特徴のアイス用ブレンドコーヒー。人気No.1であるグアテマラのカペティロ農園の豆をベースにしています。フレンチプレスを使用すれば、直接水に浸すだけで手軽に水出しアイスコーヒーに。その場合は粗挽きにしてください。通常価格よりお得な「短期定期便コース」の対象商品です。

味の特徴

苦味が強いけれど、苦さだけが目立つことなく甘味もあり、バランスのとれた味わいはビターチョコレートのような後味。しっかりとした味は、アイスコーヒーにぴったりです。

ブレンドされている豆

グアテマラ(カペティロ農園)、コロンビア、ブラジル

クチコミ

  • アイスコーヒーにはあまりこだわりがなかったことや、アイスコーヒー用の豆があることを知らなったので、ずっと市販のものを買っていました。土居珈琲さんのカペティロアイスブレンドを知り、試してみたところとても飲みやすくて美味しい!ブラックのアイスコーヒーが美味しいと感じたのは初めてでした。夫と二人で毎日2杯ずつ飲んでいたので、すぐになくなってしまいました。来年は、夏になる前に早めに注文する予定です。

カペティロ アイスブレンドを取り扱う土居珈琲

焙煎士が自信を持っておすすめするコーヒーには、土居珈琲のこだわりがいっぱい詰まっています。世界各国の農園から高品質な豆をセレクト。食の専門誌では受賞経験もあります。珈琲店ならではの本格的なコーヒーを自宅でも楽しみたい方におすすめです。

土居珈琲について詳しく見る

♯3 MILD&HARMONIOUS
(堀口珈琲)

こだわり

堀口珈琲の#1~#9まであるブレンドコーヒーの中で、最もバランスの良さを重視しているのが#3です。飽きのこないブレンドコーヒーとして#3のイメージを維持するため、その年の豆の個性を見極めながらベストバランスを作り出しています。#3は、迷ったときに買いたくなる堀口珈琲の定番ブレンドといっても良いでしょう。

味の特徴

きれいな酸味と主張しすぎない甘味、マイルドなコクが絶妙なバランスで、いつでもどんなシーンでもマッチする安定感のあるブレンドに仕上がっています。味の奥行きが深く、重層感とのハーモニーを楽しみたい一品です。

ブレンドされている豆

グアテマラ(サンタカタリーナ農園)、コスタリカ、ケニア

クチコミ

  • 堀口珈琲の#3の全体的な印象としては、甘味が豊かで酸味がやわらかいコーヒー。ナッツとビターチョコレートの余韻が楽しめました。想像していたよりも酸味が強かったけれど、甘味があったので口当たりはマイルド。奥深さもあり、定評通り飽きのこないブレンドだと思います。3種類のドリッパーで飲み比べしてみましたが、#3の美味しさを引き出すなら、濃いめに抽出できるドリッパーを選ぶのがおすすめです。

♯3 MILD&HARMONIOUSを取り扱う堀口珈琲

優良生産者と提携し、品質の良い生豆を安定して仕入れている堀口珈琲。生豆のポテンシャルを焙煎により最大限に引き出します。新しいコーヒーの楽しみ方も積極的に提案している堀口珈琲は要チェックです。

堀口珈琲について詳しく見る

グアテマラフレンチ
(カルディコーヒー)

こだわり

カルディコーヒーの「グアテマラフレンチ」は、種類の異なる2つのグアテマラをブレンドしためずらしいコーヒー。カルディコーヒーのオリジナル深煎り焙煎で、濃厚な味わいに。夏季は同じ商品が「アイスブレンド」という名で販売されています。

味の特徴

苦味が強く、ストロベリーを噛んだような芳醇な香りと甘味が特徴です。凝縮された果実の甘味が個性的。深煎りならではの香ばしさと飲みごたえが魅力のコーヒーです。

ブレンドされている豆

タイプの異なる、グアテマラ×グアテマラをブレンド

クチコミ

  • 豆は丸くて小さめですが、香ばしい香りがします。酸味がかなり強めでした。個性的な味ですが、グアテマラの香ばしさが好きな方は、飲んでみる価値大です。酸味が苦手であれば、ほかの豆とブレンドするといいかもしれません。ブラジルやコロンビアとブレンドしてみたら、とても飲みやすくなりましたよ。ボディが浅いので、後味は軽いですね。カルディコーヒーにはグアテマラコーヒーが何種類かありますが、このブレンドはグアテマラ特有の酸味を味わえるコーヒーでした。

グアテマラフレンチを取り扱うカルディコーヒー

コーヒー農園の栽培から出荷までを管理しているカルディコーヒー。輸入後、日本において焙煎やブレンドを施し販売しています。輸入食品も数多く取り揃えているので、世界のお菓子と合わせてコーヒータイムを楽しみたいですね。

カルディコーヒーについて詳しく見る

グアテマラコーヒーを購入できる通販ショップ

グアテマラコーヒーを購入できる通販ショップを、ふたつピックアップしました。いずれの豆も、シングルオリジン・ブレンドコーヒーそれぞれ好きな飲み方で楽しめます。浅煎り・深煎り・苦みと酸味のバランスなど、自分好みの味わいをじっくり追求したいという方におすすめです。

オアシス珈琲

オアシス珈琲の特徴

コーヒー通販ショップ・オアシス珈琲のモットーは、「おいしいコーヒーのうまみと香りを引き出すためには、きれいな水による洗浄が重要」。せっかくのハイクオリティな豆も、汚れていてはエグみや苦みの原因になります。このことから、洗浄を重視した「きれいなコーヒー」を提供しているのが特徴です。会員ランクに合わせた割引制度や貯めて使えるポイント制など、ユーザーにはお得な魅力がたくさん待っています。

グアテマラレギュラーストレート

グアテマラコーヒーの豊かな地形・土壌・気候によって生み出された、シンプルだからこそこだわりを感じるストレートコーヒーです。華やかで芳醇な香り、強い甘みとさわやかで上品な酸味が大きな特徴。苦みは控えめになっており、グアテマラコーヒーの特徴そのものが味わえるでしょう。こうした豆本来の魅力は、ブレンドコーヒーではなかなか堪能できないもの。ぜひシングルオリジンで楽しみたいコーヒーです。

  • 200g 通常価格950円(税込) 定期価格760円(税込)

珈琲きゃろっと

珈琲きゃろっとの特徴

珈琲きゃろっとでは、自宅で簡単に誰でもおいしく淹れられるコーヒーにこだわっています。提供しているのは、「カッピングジャッチ」とよばれる国家資格を持つ焙煎人によって選び抜かれたコーヒー。鮮度・品質・煎り具合、どれをとっても最高の状態で手元に届きます。もっともおいしい状態で提供できるよう、豆での購入をおすすめしているのも特徴です。また定期便を利用すれば送料無料、10%増量などの特典がつき、おいしいコーヒーをお得に購入できます。

グアテマラコーヒー

グアテマラのグアヤボ農園で育てられた豆を使用したコーヒーです。斜面で作られるために生産性の悪さが大きなデメリットですが、こうした自然環境こそが、グアテマラコーヒーのおいしさを最大限にまで引き出しています。甘みが強く、アフターテイストに残るフルーツのようなジューシーな香りが特徴。深煎りにすることで苦みがアップするものの、甘みや香りは衰えないのが魅力です。

  • 200g  1,890円(税込)

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グアテマラは豆そのものの品質の高さが特徴。農園の標高が高ければ高いほど酸味が強く、コクとの絶妙なバランスを生み出し、高い評価を得る傾向があります。

グアテマラコーヒーの中ではアラビカ種が主流であり、その中でもティピカ種、ブルボン種などに分類。ティピカ種は原種に近く、病気に弱い上に栽培が難しいため希少性が高く、高級品です。上品な香りと果実感のある酸味と、強めの苦みを持ち、はっきりとした味わいが魅力。ブルボン種はティピカ種から派生したもので、こちらも希少性が高いです。しっかりとした甘みとまろやかさが特徴的で、ティピカ種よりもフルーティなテイストを楽しめます。

グアテマラコーヒーが持つ酸味とコクのバランスを損なわないよう、焙煎を中深煎りにし、シングルオリジンで楽しむのがオススメ。マンデリンやモカとブレンドして苦みや酸味のアクセントを加えて楽しむこともできます。

コスタリカ

安定した気候と肥沃な土地が育み、たっぷりと手を掛けられた「コスタリカ」。香りの芳醇さが特徴といわれ、後味はさわやかです。

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キューバ

昼夜の気温差によって豆が引き締められ、手摘みで収穫して生まれるキューバコーヒー。まろやかで、香りが豊かです。

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メキシコ

世界3位の生産量を誇り、世界のオーガニックコーヒーの6割を占めるメキシコ。アラビカ種、ロブスタ種、ティピカ種があります。

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ベネズエラ

日本への流通は少ないベネズエラのコーヒー。アラビカ種がメインに栽培されていますが、比較的、酸味が少ないです。

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スマトラ

「マンデリン」が大変有名なスマトラ島のコーヒー。独自の精製方式を採用したコーヒーは、深いコクと苦みを持ち、香りも独特です。

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イエメン

コーヒー栽培の長い歴史を持つイエメンには、「モカ」の名前の由来になった港も。芳醇さと酸味が特徴です。

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エチオピア

エチオピアといえばコーヒー発祥の地。爽やかな酸味とフルーティな香りが特徴の「モカ」が有名です。

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ケニア

その香味が高い評価を得ているケニアのコーヒー。フルーティな酸味としっかりとした後味も魅力です。

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タンザニア

タンザニアのコーヒーといえば「キリマンジャロ」。酸味とコクのバランスが素晴らしく、雑味が少ないコーヒーです。

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ブラジル

コーヒーの生産量世界一のブラジル。酸味は少なめで、コクは濃厚ながらバランスが良く、ブレンドのベースとしてもよく使われます。

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グアテマラ

品質の高さが魅力であるグアテマラのコーヒー。標高の高い農園の豆は、酸味が強く、コクなどのバランスや香味も優れています。

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ジャマイカ

舌触りのなめらかさと絶妙なバランスが魅力である「ブルーマウンテン」は、ジャマイカで育まれたコーヒーです。

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ハワイ

厳しい基準を設けたハワイのコーヒーは高品質。甘い香りとマイルドの酸味から、ブレンドコーヒーとしても人気です。

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コロンビア

コーヒー大国が生み出す、すっきりとしたキレのある味わいのコロンビアコーヒー。香りとコクのバランスも魅力です。

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インドネシア

その希少性と高値で有名な「コピ・ルアク」の産地であるインドネシア。独特な製法から生み出される、飲みやすさとコクの深さが魅力です。

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パナマ

小さな島国で生み出される、従来のコーヒーにないフレーバーが魅力のパナマコーヒー。「世界最高峰の豆」との呼び声も。

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