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通販コーヒー完全ガイド

「コロンビア」コーヒーはもちろんコロンビア

世界のコーヒー栽培を引っ張るコーヒー大国の豆は、
優れたバランスがウリ

コロンビア世界のコーヒー豆の主要産地として、ブラジル、ベトナムに次いで世界第3位の生産量を誇る南米のコロンビア。人口は4340万人ほどですが、就業人口で見ると、全体の1/4である200万人以上が、なんとコーヒーに関連する仕事に就いているという、まさにコーヒー大国。しかも赤道に近い国家のため、年間で2回、収穫が可能になっています。国家における農業の生産高のうち、1/4がコーヒー栽培で占められているとか。

栽培されるコーヒー豆は100%アラビカ種。生産地の環境も多種多様で、アラビカ種の中でもカツーラ種、バリエダ・コロンビア種など、幾つかの品種が栽培されています。そのため、味わいや香味にはっきりとした特徴が定まっていないという厳しい意見もあります。

ただ一方で、香りとコクのバランスに優れたキレのある豆として、ブレンドコーヒーのベースに使われるケースも少なくありません。また、そのキレのあるテイストを生かしたアメリカンコーヒーといった飲み方で、多くの人に親しまれています。

コロンビアのコーヒーの特徴

バランスのとれた酸味と甘み、キレのあるテイストは抜群

生産地「コロンビア」はそのバランスのいい酸味と甘み、さらにはキレのあるすっきりとしたテイストが評価されています。ブレンドコーヒーのベースになったり、そのキレを生かしたアメリカンコーヒーとしても楽しまれたりしています。

さび病に強く、収穫量に多いコーヒーの品種として、一時期からコロンビアではアラビカ種の一種、バリエダ・コロンビアという品種が植えられ始めました。そのころから残念ながら「コロンビア」の香味が大きく損なわれたという評価もあります。

また、国内の主要な生産地は環境的に大きく異なっていて、栽培されている品種も幾つか存在するため、香味が安定していないという評価も少なくありません。

しかしながら、世界のコーヒー豆生産量を支えているコーヒー大国の一つであることには変わりはありません。総じてバランスがよくキレの良い味わいは、世界中で愛されています。

      

コロンビアコーヒーの品種

コロンビアコーヒーの代表的な品種は、「バリエダ・コロンビア種」と「カトゥーラ種」です。この2つがコロンビアコーヒーの生産量の90%を占めています。生産性が高く、安定して供給できるのが特徴です。在来種である「ティピカ種」や「ブルボン種」は生産性が悪いため、占める割合はごくわずかとなっています。

バリエダ・コロンビア

 

コロンビアコーヒーの大半を占めるバリエダ・コロンビア種とカトゥーラ種ですが、そのうちの約60%はバリエダ・コロンビア種です。バリエダ・コロンビア種は、さまざまな品種の交配によって生まれました。アラビカ種とロブスタ種のかけ合わせであるティモール種に、雑種とカネフォラ種の自然交配で生まれたカチモール種と、カツーラ種を交配して作られています。直射日光や霜・病気に強く大量生産できるため、安定供給ができるのが特徴です。

生産性向上のために作られたバリエダ・コロンビアは、品質にはあまり目を向けられていないのが現状。香りが弱く雑味が強いため、深く焙煎すると苦みがでることもあります。

バリエダ・コロンビアの口コミ

  • コロンビアは小規模栽培者が多いため、生産性向上を図って品種改良を重ねたバリエダ・コロンビアが主流になったという経緯があります。コーヒー特有のサビ病に強く、1本当たりの収穫量が多いことが特徴です。そのぶん品質は二の次。上質なコロンビアコーヒーの特徴である澄んだ味わいや甘い香りを、バリエダ・コロンビアには望めません。

    また小農家の豆が集められ、シッパーによってブレンドされていることから、単独の品種はないと言っていいでしょう。バリエダ・コロンビアも単独で扱われることはあまりなく、大半がコロンビアコーヒーのベースになっています。したがって上質なものを除いて、味は安定していないというのが実情です。

カトゥーラ

カトゥーラ種は、バリエダ・コロンビア種と並んでコロンビアコーヒーの大半を占める品種です。

アラビカ種のひとつであるカトゥーラ種は、ブラジルで発見された品種で、ブルボン種の突然変異によって生まれました。ブルボン種に比べて、害虫や直射日光、気候の変化に強く病気になりにくいのが特徴です。また収穫できるのはブルボン種と同様2年に1回なうえ、栽培には多少手間がかかります。そのため、ブルボン種と比較すると生産性はアップするものの、劇的な生産量向上は期待できません。

生豆は小粒で、味わいはコロンビアコーヒーの中でも酸味が豊かで香りは控えめ。強い渋みが特徴ですが、適度なコクもあります。

カトゥーラの口コミ

  • 石田珈琲が自家焙煎した「コロンビア ラ・エスペランサ カトゥーラ」を取り寄せて、早速味見しました。豆はきれいな色をしています。お湯を注ぐと、甘いまろみのある香りが漂ってきました。ケーキか小麦を煎ったような香りがスッと鼻をかすめます。口に含むと、カトゥーラの大きな特徴である酸味も感じました。

    コーヒーの酸味は柑橘などに例えることが多いのですが、私は単に酸化した感じにしか受け取れませんでした。こちらも同じようなものだろうと思いましたが、このカトゥーラの酸味には、正真正銘のフレッシュフルーツの味を感じ取れます。満足できるお味でした。この豆はうまく抽出すると、花の香りが現れてくるようです。

ブルボン

 

ブルボン種とティピカ種は、アラビカ種の2大品種と言われています。ティピカ種の突然変異によって生まれたブルボン種は、害虫や病気に弱くとてもデリケート。さらに2年に1回しか収穫できないため、生産性の低さはデメリットです。しかしコロンビアコーヒーの中でも希少な品種のため、高級アラビカ種のひとつとして愛されています。甘味があり、まろやかなコクが感じられ、コーヒーが苦手な方にも人気のある品種です。

ブルボンの口コミ

  • コロンビアの高原にあるサントゥアリオ農園が、有機農法で生産しているブルボンです。炭火の直火式で焙煎、すぐに袋詰めした状態で取り寄せました。郵便受けを開けてびっくり。すでにコーヒーの香りが立ち込めていました。ハンドドリップで入れてみると、ふわっと柔らかでありながら力強く膨らみます。同時に、香ばしい香りが部屋いっぱいに漂ってきました。ひと口含むと、期待通りの素晴らしい香りが広がり、鼻から抜けていきます。心地いいという以外にありません。

    深煎りらしく複雑な味でありつつも、バランスは抜群。どっしりとした苦みがしっかり感じられたかと思うと、フルーティーな甘みが押し寄せてきます。私の苦手な酸味はなく、ため息が出るようなおいしさでした。

ティピカ

 

ティピカ種は、ブルボン種と同じアラビカ種です。主に東南アジアやコロンビアで広まった原産種です。直射日光や害虫の被害を受けやすく、収穫量があまり期待できないところもブルボン種と同じ。そのため希少な高級アラビカ種と言えます。味わいははっきりとした酸味や強い苦みが特徴です。華やかな香りがあり、まさに香り高いコーヒーというのにふさわしい品種でしょう。

その他

 

そのほかコロンビアコーヒーには、マラゴジッペ種・タビ種・カスティージョ種などの品種があります。マラゴジッペ種はティピカ種が突然変異したもの。タビ種はティピカ種・ブルボン種・ティモール種のかけ合わせによって作られています。カスティージョ種は、コロンビア種の品種改良の過程で生まれた品種。コロンビア種はカトゥーラ種とティモール種の交配種から4回もの自花受粉を繰り返した結果生まれました。深い味わいが特徴です。

有名なエメラルドマウンテンとは

コロンビアコーヒーの最上級とされるエメラルドマウンテン。缶コーヒーのCMでも、多くの方がその名前を耳にしたことがあるのではないでしょうか。エメラルドマウンテンは、コロンビアコーヒーの中でもっとも希少な品種です。コロンビア国内でも生産量はわずか全体の3%未満。年によっては2%、または1%未満のときもあり、収穫量にはばらつきがあります。

エメラルドマウンテンを名乗るための審査基準は厳しく、審査機関であるFNC(コロンビアコーヒー生産者連合会)は一切の妥協を許しません。ていねいに栽培され、一つひとつ手摘みされた豆は、機械と人の手でしっかり選別されます。コーヒー豆の大きさも揃っていなければなりません。香りは甘く、フルーティな酸味と深いコクがある、魅力満載のコーヒーです。

コロンビアコーヒーの等級

ていねいに収穫・分別されたコロンビアコーヒー豆は、FNC(コロンビアコーヒー生産者連合会)関連会社のAlmacafé(アルマカフェ) で等級づけされます。Almacaféはコロンビア各地にあり、コロンビアコーヒーを徹底的に管理する専門施設です。

コーヒー業者からオーダーが入ると、注文に合わせたグレードや特徴の豆を脱穀しふるいにかけ、豆の大きさごとに計量され等級がつけられます。つまりコロンビアコーヒーはコーヒー豆の大きさで格付けされるのです。ちなみにエメラルドマウンテンはFNCで格付けされますが、それ以外のコロンビアコーヒーはAlmacaféで等級がつけられます。

  • 高級豆…エメラルドマウンテン
  • スクリーン17以上…スプレモ
  • スクリーン14以上…エキセルソ
  • スクリーン13以下…国内流通品

コロンビアコーヒーの産地

北部地方

コロンビア北部地方に位置するマグダレナ、カサナレ、サンタンデール、ノルテ・デ・サンタンデールエリアは、標高が低く、気温が高い地域。コーヒーを栽培すると長時間直射日光にさらされてしまうため、高低差によって段階分けした日陰を作り、コーヒーを守る工夫をしています。

その中でももっとも北部に位置するマグダレナはコーヒーの歴史が深い町です。19世紀頃、外国からやってきた開拓民によって大きなコーヒー農園が作られました。その後、1950年代には国内からの移住民によって荒れ地がコーヒー農園として開拓されています。20世紀にはアルワコ族などの先住民もコーヒー栽培を受け入れ、コーヒーの生産が盛んになりました。北部で生産されるコーヒーは、チョコレートのような強い香りとやわらかな酸味で重めのボディが特徴です。

中部地方

中部地方に位置するカルダス、キンディオ、リサラルダ、ノルテ・デ・ヴァジェ、アンティオキア、クンディナマルカ、ノルテ・デ・トリマは、雨季と乾季がある地域。暖かい地域や恵まれた土質によって、1年に2回花をつけることができるという、コーヒー栽培に恵まれた環境が魅力です。そのため収穫も、9月から12月のメイン収穫期、4月から6月の収穫期と、年2回あります。中でもノルテ・デ・トリマは、コロンビアコーヒー生産量が国内第3位を誇るというコーヒーの一大産地。コロンビア中部地域のコーヒーは重めのボディで酸味が強めです。甘くフルーティでありながらバランスの良い香りが特徴となっています。

南部地方

コロンビア南部地方のナリーニョ、カウカ、ウイラ、スール・デ・トリマは標高が高く、気温が低い地域です。基本的に標高が高い地域は気温が低いため、コーヒーの栽培環境としてはあまり適していません。しかし、ナリーニョでは急斜面を利用したコロンビアコーヒーの栽培が盛んです。

気温が低くてもコーヒーを栽培できる理由は、赤道直下に位置しているから。谷底から吹き上げる暖かく湿った空気によって、コーヒー栽培に最適な暖かい環境を作り出しています。また、火山灰を含んだ栄養たっぷりの土質であることもコーヒー作りに向いている理由のひとつです。標高が高くて気温が低いのにも関わらず、このような好条件に恵まれているのは、まさに奇跡と言えるのではないでしょうか。

コロンビアコーヒーのおすすめの飲み方

「コロンビア」の豆は「コスタリカ」などと同じく、そのキレを生かしてアメリカンコーヒーとして飲むとおいしいです。焙煎は浅煎り~中煎り、挽き方は中粗挽きで、お湯は90℃など低めにします。ドリッパーはカリタ式の3つ穴が空いているタイプを使い、太めのお湯を一気に注ぎ入れます。 こうした入れ方をすれば、苦味が弱く、酸味が強まり、さっぱりとしたキレのあるコーヒーになります。目覚めに飲みたい一杯などに向いていますし、仕事中に何杯も飲むような人にも、コロンビアのアメリカンコーヒーは向いています。

国内流通品として等級づけされたコロンビアコーヒーは、地元では「ティント」として飲まれています。飲み方は、パネラという黒砂糖をお湯に溶かし、そのお湯でコーヒーを淹れるというもの。黒砂糖独特の風味がおいしいと地元では評判のようです。ただ日本人には甘すぎてしまうようですので、砂糖の量は加減するといいかもしれません。ランクの低いコロンビアコーヒーでもおいしく飲めるように工夫されているのですね。

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    コク:★★★
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    酸味:★★
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    コロンビア、ブラジル、モカ、グアテマラ

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コロンビアの水不足が精製に影響を与える!?

コロンビアは伝統的に、ウォッシュトで豆を精製してきました。ウォッシュトとは大量の水の中にコーヒーの実を入れ、未成熟な果実やゴミや汚れなどを取り除く方法になります。その後は機械で果肉を取り除いていくのですが、ウォッシュトのメリットはコーヒーの味わいがクリーンになるという点。コロンビアのすっきりとした味わいをさらに引き出してくれます。

ただ、ウォッシュトは大量の水を使う上に、環境へのダメージも大きいというデメリットがあります。コロンビアでは水不足や水源に汚染が生じるなど、水に関する問題も定期的に起きています。このところでは使用する水の量が少ないセミウォッシュトの導入もスタートしています。

コロンビアを楽しめるおすすめのブレンドコーヒー

オーガニックブレンドいながわ(ヒロコーヒー)

こだわり

販売数ナンバーワンであるブレンドコーヒー「いながわ」は、ヒロコーヒーの看板商品。焙煎工房の近くに流れる川の名前にちなんで名付けられました。理想を追い求め、見つけ出した黄金比の配合で、全てにおいてバランスのとれた飲みやいコーヒーに仕上がっています。こだわりは、希少な有機栽培とスペシャルティがともに100%であることです。

味の特徴

コロンビアのアーモンドやキャラメル、チョコレートのようなフレーバーに、グアテマラの甘み、メキシコの明るいシトラス系の酸味が絡み合うマイルドな味わいです。焙煎度は中煎り。ドリップコーヒーなので、お湯さえあればどこでもコーヒーを楽しめます。

ブレンドされている豆

コロンビア(33%)、グアテマラ(33%)、メキシコ(33%)

クチコミ

以前、実店舗で飲んだときに妻が大変気に入ったので、クリスマスプレゼントとしてミルと一緒にネット購入しました。コーヒーにはあまり詳しくないのですが、苦すぎることもなく程よい酸味がとても飲みやすいブレンドコーヒーだと思います。妻だけでなく、私もとても好きになりました。まずは100g購入してみましたが、またリピート購入する予定です。

熟成させて深い苦味とコクを表現した大人なブレンド(土居珈琲)

こだわり

土居珈琲の焙煎士、土居博司が豊かな香りと濃厚な風味を味わってもらうために作った裏メニュー的存在のブレンドコーヒーです。スタッフと共に研究を重ね、味の「とがり」をなくしまろやかな口当たりに仕上げました。

味の特徴

コーヒーの良質な苦味とコクを好む大人の方に愛されている一品。しっかりとした風味は、カフェオレとの相性も抜群です。

ブレンドされている豆

コロンビア産、ブラジル産、メキシコ産の豆をフルシティロースト

クチコミ

土居珈琲のブレンドコーヒーを飲んで、「これが本当のコーヒーか!」と感動しました。雑味がないので甘みやコクがとてもよくわかります。香りも良く、フルーツやナッツ、チョコレートのような味わいも感じられました。土居珈琲の中でも「大人ブレンド」はいちばんのお気に入りです。こちらで購入するようになってから、喫茶店には行かないようになりました。

ヨーロピアンクラシックブレンド(加藤珈琲)

こだわり

加藤珈琲のヨーロピアンクラシックブレンドは、コーヒーマイスターが選び抜いた良質の豆を使用。コロンビアをベースとした、加藤珈琲店のいちおしのブレンドコーヒー。コーヒーのビギナーにもコーヒー通にも、幅広い方におすすめです。

味の特徴

ヨーロピアンクラシックブレンドは、しっかりとした苦味と深いコクを存分に楽しめるコーヒー専門店ならではのブレンドコーヒーです。焙煎度合いはもちろんフレンチ。深煎りの豆で、奥深いワインのような味わいを堪能できます。

ブレンドされている豆

コロンビアがベース、その他のブレンドされている豆は不明

クチコミ

毎日飲むのに、味と価格の納得のいくコーヒーを探していました。朝はシャキッとした気分になりたいので、濃厚なヨーロピアンブレンドを購入。「がんこ濃厚」と呼ばれるだけあって、炭火焼きコーヒーのイメージです。濃いめでキレの良い味わい、後味もすっきりしています。商品が届いたときから良い香りがして、開封するとさらに香ばしい香りが部屋中に。アルミの袋で風味をしっかりと閉じ込めているので、毎日挽きたてのコーヒーを味わえます。価格的にも大満足です。

プレミアムブレンド「冨久 」(前田珈琲)

こだわり

前田珈琲のプレミアムシリーズ「冨久」は、創業者前田隆弘氏の母の名です。賢く芯の強い女性だったイメージをブレンドコーヒーにしました。世界で栽培されているコーヒーのうち、わずか数%以下と言われるスペシャルティコーヒーだけを使用しています。ほかにはない贅沢な一品と、前田珈琲店の焙煎士自らが高く評価。美味しくなければ返金する、という保証宣言も自信の表れです。

味の特徴

冨久の特徴は果実特有の酸味です。鼻につくような酸っぱさではなく、チェリーのようなフルーティーでジューシーな果物の甘みと酸味が、深めの焙煎で引き立っています。

ブレンドされている豆

コロンビア(スプレモ)、コスタリカ、グアテマラ、エルサルバドル

クチコミ

以前、前田珈琲のお試し4種を購入しましたが、プレミアムブレンドでは「冨久」がいちばん好みだったのでリピートしました。「龍之介」よりも酸味が少なく、説明通りに淹れると、香り、コク、苦味のバランスが良くてとても美味しかったです。その後、市販されている安いコーヒーを飲みましたが、その違いを実感させられました。

■コロンビアコーヒーを購入できる通販ショップ

数あるコーヒー通販の中でもよりすぐりのコロンビアコーヒーを購入できる通販ショップをご紹介しましょう。壱枚乃絵と、藤田珈琲は愛情持ってコーヒーを焙煎し、お客様においしさを伝えるために努力を惜しまないコーヒーの通販ショップです。2つのショップの特徴やおすすめのコロンビアコーヒーをみていきましょう。

壱枚乃絵

壱枚乃絵の特徴

厳選した生豆を使用し、それぞれの豆に見合った直火式の焙煎方法を取り入れています。焙煎の音や豆のつや・色などに基づき、職人の長年の知識と経験を頼りに焙煎するのが、壱枚乃絵のコーヒー豆の特徴。同時にお客様の声も取り入れながらおいしいコーヒーを追究しています。コーヒー通販では、手間暇かけて焙煎した豆を4日以内にお届けすることにこだわっています。もっともおいしい状態のコーヒーが楽しめるショップです。

コロンビア・スプレモ

コロンビアコーヒーの最高級豆を、手作業で一粒ずつハンドピックし、35年の経験を活かしてていねいに焙煎しました。焙煎度合いは8段階中4弱程度で香ばしい仕上がり。甘味・コクが強調されているもの、マイルドさ・苦みのバランスも良く、おいしく楽しめます。コロンビア・スプレモは壱枚乃絵のKenny'sブレンドのベースになっている豆ですが、単品でも飲みやすい豆です。

  • 400g  価格 1,000円 (税込 1,080)

藤田珈琲

藤田珈琲の特徴

「喫茶店時代のこだわりのコーヒーをていねいに提供する」ことをモットーに、上質なコーヒーを販売しているコーヒー通販ショップです。それぞれの豆を分別焙煎してからブレンドするアフターミックス製法を採用。おいしさを極めるために妥協しない姿勢が感じられます。パッケージには、コーヒー豆の新鮮さをキープするアロマフィンバルブを使うなどなど、こだわりのポイントも満載。スーパーでは買えない贅沢な味わいをぜひご賞味ください。

コロンビアブレンド

中煎りしたコロンビア・スプレモをベースにした、香ばしいブレンドコーヒー。華やかさがある芳醇な香りに、なめらかな酸味とコク、苦みを抑えて甘味をプラスした、藤田珈琲こだわりのコーヒーのひとつです。ひとつひとつ手摘みされた豆・豆に合った焙煎方法とていねいな作業がなければ、コロンビアブレンドの味と香りは生み出せません。喫茶店で味わうような煎りたてコーヒーが自宅でも手軽に楽しめます。

  • 500g 価格665円(税別)